【月刊教材】アルク English Journal

残念ながら、2023年1月号で休刊となる発表がありました。

英語学習を長くしてきた人なら、一度は使ってみたことがあるのではないでしょうか。
それがアルクのEnglish Journal。

著名人のインタビューやオリジナルコンテンツの英語音声に加え、英語学習情報も満載な月刊誌です。今年の4月号で50周年を迎えたばかり。50年!私も子供の頃からお世話になってるわけです。

初めてこの雑誌読んだのは、アルクが出している通信学習「1000時間ヒアリングマラソン」(※販売休止)を受講した時です。これを受講すると副教材として毎月この月刊誌も届きました。

今は、YouTubeや映画配信サービスなどでネイティブの英語に触れられるチャンスはたくさんありますが、20年以上前、音声データは今ほど手軽ではなかったので、一定量のバラエティに富んだコンテンツで学習できるというのは貴重でした。

今はYouTubeなんかがある、と言っても、このEnglish Journalは活用したい雑誌です。

継続学習にピッタリ

インターネットには英語ネイティブの音声コンテンツがたくさんあります。というか、溢れすぎていて、あれもこれもとやっているとどこに集中していいか分からなくなり、どれも続かなかい、なんてことありませんか。

それに、インターネットは手軽な反面、英語のスクリプトや日本語訳がない場合もあります。初・中級者の方とっては少なくともしっかりしたスクリプトは欲しいです。

EJで聴ける音声は毎月、60分弱。すべてスクリプトと対訳がしっかりついている(単語解説も)ので内容理解をしつつシャドーイングや音読練習ができます。

1つに絞ってじっくり学習したいタイプの人にはぴったりだと思います。

EJ 学習コーナー

英語学習情報誌として毎月様々なメイントピックの記事も役立つ情報満載で読み応えありますが、そこに加えて学習コンテンツとして重要なのが学習コーナー。

著名人のインタビュー2本、エッセイ朗読、おしゃべりコーナー、レクチャー、クイズ、という構成。

インタビューは話者によって難易度が変わってくるので、最初はエッセイ朗読のTea Time Talkを中心にリスニングや音読、シャドーイングを試していくのをオススメします。

このコーナーは単行本にもなっていて、音声もダウンロードできます。

私の学習法

いくつかある好きなコンテンツを徹底的に聴く人もいるかと思いますが、私の場合、全部こなしたい人なので、音声データを1ヶ月=4週分に分けて聴いています。そうすると、1週間のうちに聞くのは長くて15分、だいたい10分強に分けられます。

今だと、Musicアプリでプレイリストを4つ作って、1つを1週間で聴きまくります。

プレイリストはこんな感じで、、、

基本のリスニング手順は、

①音声だけ聞く

②スクリプトみて聴く

③対訳を黙読しながら単語チェック

④シャドーイング

単語チェックして内容理解したあとはひたすらシャドーイングです。
スクリプトは見たり見なかったり。

余裕があれば、対訳を見ながらの覚えた英文を声にだします(サイトトランスレーション)。これがスラスラできれば、かなり頭に入っているのが確認できるのです。

このスラスラ、に至るまでには相当聞き倒さないといけませんが(^ ^;)

毎日がんばるのみですね!